息子世代が教える主婦でもお金を稼ぐ方法−起業と趣味と在宅ワーク

運営者は息子世代のぼく(25)京都で在宅ワークとバイトで生活中、副業や趣味で稼いで起業する予定です。

主婦の起業家の具体例とは?小さな仕事・趣味から起したお母さん達

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この記事は「主婦の起業家で成功している人を知りたい」と思っている主婦さん、お母さん向けの記事です。

 

起業したいと思っているけれど・・・

「主婦で起業してうまく言ってる人なんているのかしら」

そう思いますよね?

意外と身近なところにも主婦起業家はいます!

みんな小さな起業から始まったんです。

主婦が起業するわけ・・男の人とは違う理由

主婦さんが起業する時と男性の起業は違います。

 

男の人が起業するときは

「ビッグになりたい」

「起業して世界一の○○を目指す!」

「大儲けだ!」

 

主婦さんは

「お勤めしたくても保育園に預けられない」

「子どもと一緒にいながら仕事がしたい」

「稼ぎより、自分の好きなことでおカネがはいったら」

 

つまり

「自分の生活を大事にしながら、お金を自分の好きなことで稼ぎたい」

という理由からではないでしょうか。

 

自分の生活を大事にしながら、起業する主婦。

好きなことでお金を稼いでいる主婦。

そんな人だってもちろん、います。

好きなことでお金を稼ぐ主婦起業家・栗原はるみさんたち

まず紹介するのは「栗原はるみ」さんです。

栗原さんは料理研究家で、株式会社"ゆとりの空間"の社長。

料理本を何冊も出版し、講演会やテレビ、キッチングッズのプロデュースなどを行っています。

 

でも栗原さんも、もともとは主婦でした。

料理好きだった栗原さんは専業主婦であることに何も思わなかったそうです。

 

起業の始まりは自宅に来る旦那さんのスタッフに、手料理をふるまっていたこと。

趣味特技が評判を呼び、起業に至りました。

 

ほかにも趣味のクラフトバンド作りで起業した主婦の松田裕美さん。

開業資金はたった7万円。

そこから法人化し、30万件の出荷実績を持つ企業を創業しました。 

主婦は起業をしたほうがいい→小さな起業でも起業は起業

主婦は起業に挑戦してみるべきです。

旦那さんが仕事、奥さんもフルタイムワークをしてしまうと・・・、

会社都合に振り回されることになります。

 

でも起業したら違います。

在宅でも仕事はできます。

 

だから主婦も起業家を目指した方がいい。 

起業と言っても"小さな起業"でいいんです。

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